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2023年11月の投稿

2023年11月26日 (日)

枯蓮、ハゼランなど

あれからもう6日も経ってしまいました。
体操の帰り、天気が良かったので、帰りかけた道を急に引き返し また公園へ。いつもとは違う 道路沿いの歩道を、正面の入口へと向かいました。

歩道と公園との境の石垣に、小さな赤い実がとびとびに並んでいました。可愛い‼
屈んで撮っていると、女性が自転車を降りて「可愛いでしょう!」って。
私はこの名前を知らなかったのでお聞きしました。
ハゼランです。ドライフラワーにも使いますよ。」と教えて頂いて 嬉しかったです。
公園に戻ってラッキーでした。
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草の実や一粒にして日の熱さ    鷹羽狩行

大きな株は日陰だったので撮ってませんが、大きな株から小さな株まで 色々な姿でズーと並んでました。
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2年ぐらい前の夏には、ここでこの花を見ました。



日本庭園の枯蓮
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蓮枯るる満目の中黄の一葉       山口青邨

かなしみの倚り合ふごとく蓮枯るる   上田五千石 

枯蓮の折れたる影は折れてをる     富安風生



プラタナスの黄葉
大きな綺麗な落葉、ふと拾い上げてしまいますね。
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深潭にして一片の落葉生く   富安風生



先週はまだ早かった銀杏並木も見頃になりました。
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銀杏黄葉梢は落葉しつつ燃ゆ     山口青邨



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2023年11月14日 (火)

銀杏並木

昨日の体操後、園内を少しだけ歩きました。
何日ぶりかしら? 最近はすぐ帰宅することが多くなりました。 日暮れが早くなり、やりたいことも出来ずに暮れてしまうからでしょうか?

日本庭園に向かう途中の公孫樹並木。
未だ少し早いけど、カメラを向ける人もちらほら。
私も、次はいつ来るか分からず、数枚撮りました。
落ちている実は、園内の別の樹の下です。
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柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺   正岡子規

鐘つけば銀杏ちるなり建長寺   夏目漱石

子規の句は有名ですね。
句を詠んだのは法隆寺ではなく、東大寺だったとか。
ですが、東大寺より法隆寺と言った方が言葉の流れというか、印象が合っているので法隆寺にしたと。以前聞いたことがあります。なるほど、そう思います。

子規と漱石は大学の同級生、そして友人ですが、大文豪 漱石の俳句の先生は子規だったと。
上記の句は似てますが、漱石の鐘つけば…の句が先で、子規の句はその少し後とのことです。

銀杏黄葉梢は落葉しつつ燃ゆ      山口青邨

踏みて又踏みては銀杏落葉かな   稲畑汀子

明後日は句会。
投句する5句(足跡を訪ねた時の句で3句)一応出来ましたが、未だ迷いもありです。



 

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2023年11月 7日 (火)

ヒメツルソバ&蟷螂とその卵鞘

朝は少し雨が降っていましたが、止んで 午後には晴れて暑い26℃です。

数日前からヒメツルソバの花が沢山咲いてます。
小さな花が沢山集まって一つになったピンクの可愛い花です。
横に伸びた茎の節から発根し増え続けます。
我が家では西側の軒下と北側の道路沿いに咲かせてますが、道路沿いは水の流れを止めないように伸びた茎をこまめに切らないとです。
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ヒメツルソバの中に、ルスカス クリスマスベリーの鉢植えを2つ置いてます。
今年は例年よりも多くの実が赤くなりました。
ルスカスを画像検索すると、我が家のはどうも一寸違うようで?ルスカスというよりナギイカダ クリスマスベリーと思います。
葉のように見えるのは葉状枝で、その上に小さな花が咲いてやがて実になります。
葉状枝の先は棘のように鋭く、手入れが大変です。
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18年位育ててますが、花の写真はこの1枚のみ。
8年ほど前の写真です。
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ヒメツルソバのところ見つけた蟷螂
気が付いて良かった。
もう少しで踏んでしまうところでした。
塵取りに乗せて、サルココッカの中に移しました。
2枚目がその時の写真です。
シッカリこちらを見てますよ。
この時 主人も蟷螂を触れないんだって知りました。
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墜ち蟷螂だまって抱腹絶倒せり   中村草田男

草穂つかんで立つ蟷螂や佐久平   渡辺水巴


同じ日に見つけた蟷螂の卵鞘
斑入り姫梔子の枝にシッカリと。
毎年1つは見つけてます。
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百合の植替えは黄かの子だけを残して終わりました。
今年はコガネムシの幼虫は一つの菜園プランターに10匹いただけで、他の鉢には居ませんでした。
珍しいことです。
未だホシギキョウの植替えも残ってます。









 

 

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