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2021年8月の投稿

2021年8月26日 (木)

蜂の巣

4年ほど前、朝顔のグリーンカーテンに蜂が巣を作って 刺されたことがありました。
同じ場所に、今年はゴーヤが茂っています。
ポコポコと実りますが、蜂も来るので、毎朝揺すって確認してます。

昨日、ベランダに洗濯物を干す時に気がつきました。
収納ケースと部屋の壁と隙間に 大き目の枯葉のようなものが・・・
近寄ってビックリ!蜂の巣❕
蜂も賢い。雨風を避けられて、目立たない場所を探すものですね。
部屋の中から硝子戸越しに撮りました。
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アシナガバチでしょうか? 夫に駆除してもらいました。
部屋の中から、網戸越しに殺虫剤散布して、追い払い、居なくなったところで、鉄製ヘラを使って落とし、ビニール袋に収めました。
10㎝×7㎝、作りかけの巣です。
巣の表  蜂の子がいました。
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巣の裏側
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何だか可哀そうな気がします。
でも、仕方ないですね。
昨日は2匹の蜂と蜂の子1匹だったのに、きょうは沢山の蜂が転がっていました。蜂の子も3匹。

巣の蜂のゆききに白きものを干す   山口誓子

蜂群れて飛びぬそこらに巣やあらん  正岡子規


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2021年8月21日 (土)

公園散策

体操の夏休みに入ったら、雨続き。
その雨が上がったら、真夏の暑さが戻ってきました。
8月に入ってから、今日までに 園内を歩いたのは3日だけ。

8月16日、霧雨のような雨が降る中、日本庭園では傘をさして 屈みこんで草取りをする姿がありました。
気持ちよく散策できるのも、この方たちのお陰、有難うございます。
タカサゴユリが咲いていました。
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今年は睡蓮が少ないような気がします。
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アメンボがいました
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8月3日
夏空の下を 駆けまわる姿が眩しく、元気を頂きました。
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元気といえばこの花、向日葵ですね。
今年は一寸小さめです。

向日葵の群れ立つは乱あるごとし    大串 章

向日葵の天より地の夕焼くる       山口誓子

8月11日撮影
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公園入口から放送塔まで、夏は毎年 サルビアの花壇が続きます。
私の足で320歩ほどありました。
サルビアはシソ科、和名は緋衣草、秋の季語です。

別れゆくときもサルビア赤かりき   木村浅香女

まっすぐにサルビアの道三百歩        蘖

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日本庭園のカノコユリ
好きな百合の一つです。

手を頬に話きゝをり目は百合に   高浜虚子

8月3日撮影
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ナツズイセン
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ヤブラン
ヤブランはユリ科なのですね。
趣のある花と思いますが、俳句の季語にはなってませんね。我家にも一鉢咲いてますが、やはり、このような静かな自然の中が似合います。
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萬葉植物園の忘れ草(ヤブカンゾウ)
ヤブカンゾウは昭和記念公園で見たことがあり、楽しみにしていましたが?
これって、我家のミニヘメロカリスにそっくり。
調べてみると、ヘメロカリスは、日本のニッコウキスゲやノカンゾウの仲間で、ノカンゾウとヤブカンゾウがあり、ノカンゾウは一重、ヤブカンゾウは八重咲とのこと。
そういえば子供の頃、萱草は道端にもありました。でも 花の記憶がありません。

草よりも高く高くと忘れ草   上野章子

上野章子は高浜虚子の六女
俳人上野泰の妻とのことです。

一日花で咲いているのを見ていませんが
これはノカンゾウではないかしら?
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傍に立札が立ってました。
大伴旅人が任地の大宰府にあって故郷を偲んで詠んだ歌です。
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蝉取りをしているのかしら。
一寸高すぎて、網が届きませんね。 
蝉なら、体操をする場所も沢山いて、 そっと手を伸ばせば すぐに捕れるのに・・・Photo_20210817103601

パソコンの画面のチラツキが6月頃からあって、その後しばらく消えたと思っても、また、チラツキの繰り返し。昨日印刷するものがあり、印刷が終わった後またチラツキ始めました。
今もチラついてます。
PCメーカーに問い合わるしかないかな~



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2021年8月 8日 (日)

朝顔と向日葵

我家の夏の定番、朝顔と向日葵。
朝顔は7月初めから咲き出して今がピーク。
窓際の白い朝顔は半八重~八重咲と種袋に記されていましたが、一重~半八重でした。
花は小さく、桔梗咲きです。
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向日葵は数日前から咲き出しました。
今朝も良く咲いていたのですが、生憎の雨。


朝顔はヒルガオ科、ネパールで原種が発見され、日本へは千年以上前に、薬草として中国から渡来しました。花が美しいので、観賞されるようになり、栽培されるようになったのは江戸時代からとのことです。 

朝顔は夏の季語と思われがちですが、実は秋の季語です。昨日は立秋でしたね。朝顔が綺麗に見えるわけです。これはリビング前(南)の朝顔
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綺麗なのは朝のうち、午前9時には萎み始めます。
花色ミックスなので、朝毎に花の彩と配置が変わります。

一朝に期す朝顔の展示かな  小暮信泉
今年1月に97歳で亡くなられた句会の先生の句です。

朝顔にわれ恙なきあした哉  正岡子規
俳壇を代表する子規ですが、結核のため34歳という若さで亡くなりました。

朝顔の萎えて朝の心失せ   稲畑汀子

朝顔の蔓の自由の始まりし  稲畑汀子
稲畑汀子は虚子の孫、現在「ホトトギス」の名誉主催です。

朝顔の蔓を自由にさせては大変。
夕方 萎んだ花を摘みながら、伸びた蔓を巻きなおします。翌朝に咲く蕾を見るのも楽しいです。
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西日が射して障子に映る影も好きです。
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向日葵の英名はサンフラワー、太陽のイメージでしょうか。
若い茎や 咲き初めの頭花には向日性がありますが、「太陽に向かって開花し、太陽の動きに従って向きを変える」ということはないですね。
今年2種類の種を蒔きました。
その一つ は お隣さんとの境近くに直播したノッポの向日葵。三日ほど前に開花しましたが、お隣を向いての開花でした。
我家から見られるのは後姿と横顔のみ。トホホ
斜め向かいのお宅の前から撮りました。
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これは道路沿いのブロックの上に立って、頭上に手を伸ばして撮りました。
未だ咲き初めで、舌状花が小さいように思います。
中心部は筒状花で、合わせて一つの花のように見えますが~
舌状花、筒状花の一つ一つが花だということ、きょう知りました。
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実は この向日葵はプランターに蒔いた残り種でした。
プランターの方はどうも様子がおかしい。
ひょろひょろと伸びて、未だ小さな青い蕾なのに、下から葉が枯れてます。
土が悪かったのか?狭いところに沢山蒔き過ぎたのか?失敗です。

もう一つの向日葵は八重咲です。
八重咲を育てるのは初めてでした。
発芽率が悪く(プランターの土のせいかも?)育ったのは大小4本のみ。
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これは昨日の写真ですが、きょうは中心部まで開いてました。
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4日前の写真
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向日葵や起きて妻すぐ母の声  森 澄雄

明日から2週間、公園の体操は夏休みになります。
最近は園内の散策は控えてましたが、また、少し歩いてみましょう。



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