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2021年6月の投稿

2021年6月27日 (日)

6月の公園

3月の下旬頃から9,000歩近くなると 膝に違和感が出て、歩かないでいると回復し、を繰り返していました。
最近は公園の体操後に 散策すると 帰宅途中から痛くなってきます。
というわけで、園内での散策を控えめにした6月の写真です。

蛍袋
昨年もここに咲いてましたが、今年はかなり殖えてビックリです。野山などでもよく見かける多年草です。

宵月を蛍袋の花で指す     中村草田男
もごもごと虻ゐるほたるぶくろかな 
                   飯島晴子

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紅葉の花後の種
プロペラが付いて 風によく飛ぶようになってます。
これは、イロハモミジと思いますが、枝から下に垂れるものと、葉の上に立つものとあるようです。
また、プロペラは2枚と思っていましたが、3枚のものも有りますね。
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こちらはトウカエデと思います。
プロペラに赤い色がありません。
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スイセンノウ
毎年 咲く多年草です。
条件が悪いと一年草になるとか・・・
株はビロードのような白い毛でおおわれて、小さいけど 赤い花に惹かれます。
八重咲もあるようですが、見たことないですね。
漢字で書くと「酔仙翁」、花が赤いことから ほろ酔いの仙人を連想して付けらたようです。
白い立葵が仲間入りしてます。
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オカトラノオ
虎の尾と名がつく植物は多いのですが、俳句の季語の虎尾草(とらのを)はこのオカトラノオをさすようです。

虎の尾のさゆらぎもせぬ湖ほとり 
                今井千鶴子


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キョウチクトウ(夾竹桃)
夾竹桃は、原爆投下後 いち早く花を咲かせたことから、復興の象徴として、広島市の市の花に指定されており、市内に数多く植えられているとのことです。
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夏椿
沙羅の木、又は 沙羅双樹とも呼ばれますが、釈迦が入寂時に その根元に横たわったと言われ、また、平家物語の冒頭に登場する沙羅の木は、この夏椿ではありません。

 二 三滴雨のこりゐる夏椿   福田甲子雄

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ムクゲ(木槿)
アオイ科フヨウ属なので 芙蓉に よく似てます。
韓国の国花ですね。
夏の暑い盛りに次々と花を咲かせる一日花です。
花色は 白、ピンク、紅紫などありますが、
白花の中心部が紅色になるのは 底紅です。

道のべの木槿は馬に喰はれけり   芭蕉
底紅の咲く隣にもまなむすめ   後藤夜半

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ヤブレガサモドキの花
葉が細く深く切れ込んでいるので、破れ傘ではなく、破れ傘もどきではないかと思います。
小花が集まって咲きますが、細かくて、接写してはじめて小花の様子が分かりました。
名前の由来は、春に すぼめた傘を開くようにして葉が出てくるからとのことです。
3枚目の写真は蕾の頃です。
葉の上に細く長く伸びた茎に花が咲くので、少しの風にも揺れて撮り難い花です。

破れ傘まこと破れて夏の草   高野素十
やぶれがさむらがり生ひぬ梅雨の中 
                  水原秋桜子

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ラベンダー
人気の高いハーブですが、この公園では初めて見たように思います。
北海道の富良野が特に有名ですね。
一度は行ってみたいと思ってはいるのですが、いつのことやら・・・
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ハクウンボク(白雲木)の実
今年5月、花が咲いていると教えて頂いて はじめて知った花木です。
花が咲けば 実も付くはず、どのような実だろうか?
興味を持って見て来ました。
青くて可愛い小粒の実がいっぱい出来てました。
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ザクロの花

けふまでの蕾あすから花ざくろ 鷹羽狩行

蕾を見ると明日は咲くと分かる蕾があります。
先日の句会でそのことを句にしたのですが~
このようにすっきりと詠めると良いですね。
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マテバシイの花
遠目にはこのように見えて、何の木か確かめたくなりました。
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マテバシイでした。
すでに椎の実が出来てますね。
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日本庭園の睡蓮オホネ(河骨)

睡蓮をわたり了せて蝶高く     高濱年尾
睡蓮の隙間の水は雨の文(あや)  富安風生

河骨は泥中を伸びる太い根茎を骨に例えて付けられた名前とのこと。
河ほねの二もと咲くや雨の中  蕪村
河骨の葉の抽んでて乾きをり  高浜虚子
河骨のたかき莟をあげにけり  冨安風生

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6月ですから、紫陽花も咲いてましたね。
2~3枚撮りましたが、綺麗に咲いてはいるのですが、今年の紫陽花は一寸寂しい?
以前の紫陽花と比べてしまうからでしょうか?









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2021年6月20日 (日)

百合2つ、他 今 咲いている花

この2~3日、咲き終わった百合の花を 折り取る毎日ですが、1週間ほど前から後半の百合が咲き出しました。
6月12日、ホワイトトライアンフェータ
   15日、パビア  

ホワイトトライアンフェータは、先ず 中鉢の1輪が咲き、翌日 9号鉢の花が咲きました。
6月12日 後ろはアルバタックス
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6月18日
鉄砲百合によく似てます
鉄砲百合よりやや大きくて、華やかな感じ。
同じ白でも、鉄砲百合の方が清楚な感じでしょうか。
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花弁の裏を見ると違いが分かります。
ホワイトトライアンフェータは赤みのある筋が入ってますが、白い鉄砲百合の筋は白いです。
ホワイトトライアンフェータ(上)、鉄砲百合(下)
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ホワイトトライアンフェータですが、何年か前までは
トライアンフェータが咲いてました。
これは10年ほど前の写真です。
台風で倒された後、少しずつ減って、最後は5~6年前だったような気がします。華やかで好きだったのに・・・
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6月15日、パビアが2輪咲きました。
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6月20日(今日)のパビア
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この後咲く百合は黄かのこですが、未だ蕾が青く開花には間があります。 

百合以外にも咲いている花はあるのですよ。

アガパンサス
あちらこちらで、よく見かけますね。
24年ぐらい前、こちらに引っ越して来るとき、持って来ました。
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アルストロメリア
鉢植えだったものを、消えそうなので、地植えにしました。
白い鉄砲百合の下で咲いてます。
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グラジオラス
スカシユリと同じで、色によって開花はかなりずれます。
今年は(去年咲かなかった?写真が無い)この色が一番先に咲きました。
6月19日、雨の朝です。
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今日 6月20日   並んでいる蕾は未だ小さいですね。
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掘り上げた球根が一緒になってしまい、色が分かりません。
次は何色が咲くか、楽しみです。







 

 

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2021年6月12日 (土)

百合の開花 7つ

6月6日~10日に7つの百合が咲きました。

6月6日・・・グランドクルー
   7日・・・ナボナ
   8日・・・アルバタックス
      リトルキス
      パーティダイアモンド
  10日・・・サマープリーズ
      鉄砲百合(白)

グランドクルー
当初は背高のっぽの百合でしたが、もう何年も前から丈はあまり伸びず、茎も細くなり、か弱い感じ。でも、花は元気で愛らしく、私の好きな百合の一つです。
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ナボナ
これも育て難い百合で、以前 消えたことがあり、再度育て また消えそうなので、花壇の端に球根を移しました。やはり忘れた頃に(昨年)咲いてくれました。今年もこの1輪のみ。
育つといいな。
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アルバタックス
やや大きめの花で この愛らしい色が好きです。
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後ろはグランパラディソ
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リトルキス
名前のように小さくて、可愛い花です。
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開花した日に 小鉢のモナと並べてみました。
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パーティダイアモンド
これも少なくなって、今年はこの2輪。
最初に咲いた花は~  一寸 いびつでした。
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サマープリーズ
これもね~
今年はこれだけ。
蕾があるので 2輪になるかしら。
この花は 雌蕊が長~く伸びて目立ちます。
他の百合は雄蕊よりやや長いだけのにね。
今までもそうだったのかしら?よく見てませんでしたよ。
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白い鉄砲百合
十数年前、大型プランター 一杯に咲いていたのに、
何故か急に少なくなりました。
消えそうなので小さくなった球根を花壇に植えました。
忘れた頃に1輪咲いたのが、7年前。
今年はこんなに大きくなりました。
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2007年プランターに咲いた鉄砲百合
主人が好きな百合なので、またいっぱい咲かせたいですね。
2007

ロイヤルサンセット
先日紹介済の百合ですが、この百合は名前のように、花弁の色や模様がそれぞれ少しずつ違います。やはり 夕焼け空のイメージですね。
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今日は花蜂が何匹もきて賑やかでした。
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蟻も集まって何やら捕食中の様子
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私の大事なロイヤルラブ2輪目が開いたと思ったら~
何!これ?
あ~ ナメクジが花弁の裏に・・・
よりによって、どうしてこの花なの(怒)
いつもなら見逃しているのですが、今回はダメ。
目をつむって圧殺処分。気持ち悪~い。
そして思い出した一句

 あな踏みし華奢と音してかたつむり  
          文挾夫佐恵(ふばさみ・ふさえ)

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今日はホワイトトライアンフェータが1輪開花しました。
この百合も、鉄砲百合も、2日かけてゆっくり開きます。

 

 

 

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2021年6月 5日 (土)

百合 モナ、ロイヤルラブ、グランパラディソの 開花

最初に咲いたサーモンクラシックの終わる頃、6月1日、黄色い百合 モナが咲きました。
(右端の赤い百合は 先日の ロイヤルサンセット
何年か前に消えそうになった百合ですが、なんとかここまで持ち直しました。
絶えては困ると鉢を分けて植えたので、昨年と今年、1株1鉢づつ友人に分けました。
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5日遅れて、小鉢のモナが咲きました。
小さくなったけど 消えずに頑張っているロイヤルラブに並べてみました。
ロイヤルラブより少し大きいですね。
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モナの翌日6月2日に咲いたのがこのロイヤルラブ
小さくなって、昨年は1輪だけ、これが最後の花で、もう見納めかと思いました。
それが、今年も咲いてくれました。
蕾も一つあって、今年は2輪咲きますね。
モナのように持ち直してほしいものです。
ロイヤルラブさん、頑張れ ガンバレ~
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連日の開花、6月3日にグランパラディソが咲きました。
先日のロイヤルサンセットによく似た草姿で、どちらも丈夫です。
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あらっ 花弁が3枚?
しらこばとさまのブログで知りました。
百合の6枚の花弁のうち外側の3枚はがく片とのことです。
このがく片が 何かしらの影響で出来なかったようです。
花の裏側、花の付けねは6枚のものと同じで、変わり無いですね。
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今 咲いている百合たち。
赤ばかり目立ちますが、これから、黄色のパビアやグランドクルー。
白い ホワイトトライアンフェータや鉄砲百合などが咲く予定です。
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