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2020年1月14日 (火)

蝋梅と冬の公園

1月12日、午後から、公園に出かけました。
家を出るとすぐに雨がポツポツと、傘も持たずに出ましたが、すぐに止んでホットしました。散策中は降られませんでしたが、帰路にはまたポツポツと、帽子を被っていて良かったです。

園の蝋梅は日ごとに花数を増し、訪れる人がちらほらと、カメラを向ける姿も多くなりました。
あいにくの曇天ですが、航空公園らしい背景をと…

 蝋梅の香の一歩づつありそめし  稲畑汀子
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ろうばい園を出て、隣接する日本庭園へ…
囲われた奥に水仙が咲いていました。

 水仙に年の行き来のありし白  森 澄夫
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前日に手入れが済んで 清々しい松

 色変えぬ松には齢なきごとし  鷹羽狩行
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晩秋から初冬に、鮮やかな黄色い花を咲かせた石蕗の花は綿毛に…濃い緑の葉が印象的でした。

引きかへて白い毛になる石蕗の花 鬼貫
                 (江戸中期、芭蕉と並ぶ俳人)
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山茶花の赤い花をバックにきれいでした。
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枯園に春を待つ三椏の蕾 

 枯園に何か心を置きに来し 中村汀女
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暖冬の寒鯉
ヒレナガニシキゴイは枯葉とともに空へ舞い上って行く???

寒鯉はしづかなるかな鰭を垂れ  水原秋櫻子
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園内のあちらこちらで山茶花&椿の赤が目に付きます。
山茶花と冬木になったメタセコイア

 山茶花を雀のこぼす日和哉  正岡子規
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山茶花の垣の果てまで遠まわり  蘖

句会を控えて まだ句が揃いません。
5句ないと出席できません。
いつものことながら、ギリギリにならないと集中できない私です。
あと2句なんとかしなければ・・・

 



  



 

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コメント

「今晩は」
蝋梅の香、瞳に写る山茶花。
花を見て微笑み、心柔らか。
俳句は 私には難しいが あるがまま。

投稿: アットマン | 2020年1月14日 (火) 18時41分

今冬は雪どころか霜も滅多に無い暖冬ですね
蠟梅も(陽当たり次第では)紅梅もチラホラ
裸木も良く見ると芽吹きが始まっていたり
まだ寒真っ只中なのに初春の景色があちこちに見られます(*˘︶˘*).。.:✿

きっとイイ句が出来ます(ღ˘⌣˘)キパッ☝
私も追い詰められないと仕事(原稿)が進まなかった…もっとも学生時代から一夜漬け
でも、切羽詰まると良いモノが書けました
句会で賞取りかも(๑˃̵ᴗ˂)و ヨシ!

投稿: ば~ば | 2020年1月15日 (水) 07時46分

アットマン様
おはようございます
コメントありがとうございます。
曇天の冴えない写真でした。

俳句はあるがままの瞬間を切り取ったものと言いますね。それを韻文にすればOKです。
でもね、自分の句の良し悪しはホント分からくて困ります。

投稿: hikobae | 2020年1月15日 (水) 10時16分

ば~ば様
コメントありがとうございます。
暖冬ですね。
例年は年末には枯れてしまうヒメツルソバが未だ咲き続けています。霜に当たらないからですね。
でも、水仙がまだ咲きません。もう咲いていた年もあるのに…まだ蕾が固いです。

句会では先生の特選を頂けると、先生が短冊に書いてくださいますし、得点(会員を含めて、取っていただいた数)がトップだと先生の短冊(先生の句)を頂けます。
「井の中の蛙」ですが、嬉しいです。
今月は無理かな~

投稿: hikobae | 2020年1月15日 (水) 10時52分

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