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2018年5月の投稿

2018年5月27日 (日)

公園の花 (5月21日~27日)

この季節、ほぼ毎日 通っても飽きない航空公園。
行く度に新しい発見があって楽しいです。
きょうはちょっと怖かったけど・・・
いつも午後に出かけますが、暑くなったし、蓮の葉が目立ってきたし、これから午前中にしようと9時に家を出ました。
日曜で賑わっていましたが、日本庭園は私とカメラを持った男性のみ。彼は睡蓮を撮っていました。私は滝の上の道を行こうとしたら、ふと足元に黒いもの感じて、何か? 一目みて息をのみました。
烏の赤ちゃんが道の端に蹲っていたんです。                         Photo
ビックリしたけど 落ち着いてよく見ると 眼が可愛い・・・
距離は2~3歩のところ。
1枚撮って、更に横に移って撮ろうとしたら、いきなり頭に衝撃を受けました。
ビックリして振り返ると、足元に親烏が!!
大きな口を開けてガー ガーと威嚇しています。
ごめん、ごめんと戻る時も地面を跳ねて追いかけて来るし、怖かった~
池に戻ると木の上にも何羽かの烏がいて、ガー カーガーカーとケタタマシイこと。彩翔亭の方も出てきましたよ。帽子を被っていて良かった~
 
日本庭園はアジサイとビヨウヤナギが咲き出し、日に日に花数が増えています。     Photo_2
 
シモツケも咲きました。
バラ科で下野の国(現在の栃木県)に因んだ名前とのことです。
また、シモツケソウという似た花もありますが、別物です。                      Photo_4            
 
何日か前、植木屋さんが入って、刈込をしていました。                    P5214808_3    
 
すっきりと整って、暑い夏も気持ち良く過ごせそうです。                   Photo_6    
 
5月はサツキですね。ツツジと似てますが、ツツジより花が遅く、ツツジは一斉に咲き出しますが、サツキは ぽつぽつと花数が増えていくようです。                   Photo_7
 
やはり薔薇は人気ですね。
近くにベンチも沢山あって、皆さん楽しんでいらっしゃいます。                 Photo_8
 
しばらく前に 白い蕾に気が付き、どんな花が咲くのか?楽しみにして居りましたところ、何日か前から次第に咲き出して、今では 少し離れても分かるようになりました。園内に かなり多く見られます。                                              Photo_9
 
高い木に咲いている花を見上げていたら、自転車で通りかかった男性が声をかけて来ました。目立たない花なので、不思議だったんでしょうね。
彼が泰山木は終わったね。って言ってましたが、咲いています。これも高い木の上でよく見ないと分かりません。終わったのなら あの大きな花弁が落ちているはず・・・と思いました。Photo_10
 
園内に松の木も見られますが、この木が松とは思いませんでした。「タギョウショウ」と名札がついていました。アカマツの品種で漢字で書くと「多行松」。根元から沢山の幹が分かれて立ち上がり高木にはならないようです。埼玉県の安行で偶然できたとも言われているとのこと。

俳句で「緑立つ」と「緑さす」の季語があります。似ていますが、「緑立つ」は、新芽が梢の先から伸びて 真直ぐに天を指すようすで 勢いを感じる晩春の季語。「緑さす」は光や色が差し込んで新緑が燃え立つ様子で初夏の季語になります。
恥ずかしながら、最近になって知ったことです。                          Photo_12   
 
 
小学生の遠足でしょか。
緑の原の真ん中の大きな木の下で輪になって座っています。
楽しいお弁当の時間かな?                                        Photo_13
でも、この木なんの木? 気になって きょう 傍に行って 確かめて来ました。
名札は無いけど、彩翔亭の入口の前にある木(榎)と似ています。
青い実が沢山ついるので、これも榎だと思います。
大木で大きな日陰が出来るので、一里塚によく使われたとのことです。           Photo_14
 
何日か前、恐る恐るこの鉄棒に摑まってみた。
Photo_16
左手が伸びにくい。
実は左手を上にあげても、腕が耳につかないんです。いつからそうなったのか?気が付いたらそうなってた(>_<) 
日常生活に困ることは無いけどね。
これに摑まって少しずつ伸ばそうと思ってます。
何回かで やっと5秒ぶら下がることができました。きょうは10秒になった。
他人が見てると恥ずかしいけど・・・頑張りましょう。
 

 

 

 

 

 
 
 

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2018年5月16日 (水)

ハイキング(日和田山~巾着田~高麗峠)

ハイキングは何年ぶりかしら・・・ 日和田山へ行ってきました。
きっかけは、1月の全国俳句大会でNHKホールに来てくださった方々(句会の会員)が、あの日に「今度何処かハイキングに行きましょう」と相談していたとの事で、誘われました。
1年中どこかしらの山に登っているSさん(男性)にコースを決めて頂き、高齢&ハイキング初心者という事で、高麗の日和田山に行くことに。Yさんの都合がつかず4人となりました。
 
5月14日 前日の雨が上がって 五月晴れ
西武線の高麗駅の改札を出るとすぐ目に入るのがこれ。
朝鮮で将軍票という、道祖神のようなものだそうです。
昔(716年)、この地に高麗人が移住して高麗郡が設置されたとのことです。
高句麗国の王族・高麗若光を祀る神社もあります。                                   Photo
 
コンビニでおにぎり等を買って出発。
途中に立っていた水天の碑。
天保年間に繰り返された天災や水難を鎮めるために建てられたとのこと。       Photo_2
 
水天の碑の前を左に曲がって行くと、目指す日和田山が見えて来ます。        Photo_3
 
AM11:00  ここから山道に入りました。                     Photo_4
 
山頂までのコース                             Photo_6
 
道沿いに白い花が咲いています。                      Photo_32
シモツケに似ているけど・・・葉が違うし、分かりません。
この花は、この先あちらこちらに、高麗峠にも咲いていました。            Photo_5
 
一の鳥居に到着(これは帰りに撮った写真です)
10分?ほど休憩しました。                        Photo_7
 
この先は、男坂と女坂に分かれます。
男坂は鎖場もある岩場なので、女坂を登ることにしました。                     Photo_8
 
上の方から何やら賑やかな声が聞こえてきます。
朝来るときの電車で一緒だった小学生たちがもう下ってきました。女坂とは言え かなり段差のある岩がゴツゴツした登りで、手すりが付いていたりしますが、小学生(5年生?)には大変な子も・・・一人ひとり両手で手すりを掴んで慎重に下りて来ます。かなりの人数で後からあとから・・・しばらく待ってましたが~きりの良さそうなところで登らせてもらいました。子供たちの最後の女の子は先生に付き添われて しゃがみ込んでいました。頑張って と心の中で声掛けました。
 
登山口から約1時間、二の鳥居に到着                            Photo_9
 
ここからの眺めが素晴らしい!!
曼珠沙華で知られた巾着田の全景を眼下に。
遠くには、新宿副都心のビルや西武ドームもちょっぴり白く見えます。
クリックで拡大します
Photo_10
 
幽かにスカイツリー・・・ 分かりますか?                        Photo_11
 
巾着田の右手には 手前の多峯主山と、その背後に遠く 丹沢山塊       Photo_13
 
更に右手に奥武蔵の山並みが連なります。                        Photo_14 Photo_15
 
眺めは抜群ですが、ここは山頂ではありません。
金比羅神社があり、その少し上が山頂です。                               Photo_16
 
神社の右の道を行くと分かれ道があり、右の道を山頂へと登ります。                   Photo_17
 
まわり込むことも出来ますが、少しなのでこの岩を登れば山頂です。         Photo_18
 
神社から10分ほどで山頂(305.7m)に着きました。
景色を眺めながら、持ち寄った果物、野菜など分け合っての食事はやはり楽しい。Photo_19
 
ここから物見山(375.4m)へのコースもありますが、私たちは 来た道を戻って、巾着田へ向かいます。巾着田から高麗峠(177m)を歩いて飯能へ出ます。                Photo_20
 
山頂から 約1時間、巾着田に着きました。           
巾着田は高麗川の蛇行よって作られ、その形が巾着袋に似ていることから付けられた名前です。直径約500m、面積約22ヘクタール 、日本一の曼珠沙華群生地です。桜、菜の花、アジサイ、コスモスなども楽しめます。                               Photo_22
 
広々として気持ちがイイ                     Photo_21 
 
振り返ると 日和田山が、あそこから下りて来たんだね。              Photo_23

 
これから 蓮も楽しめそうです。          Photo_24
 
水車小屋って懐かしい~ 小さい頃、家の前の川にありました。Photo_25
 
東屋で一休み                                        Photo_26
 
ドレミファ橋を渡って、巾着田を後に               Photo_27

Photo_28

高麗峠に入りました。                  Photo_29

ひっそりとして、一人では歩けないかも・・・
木苺を見つけました。気が付けば其処にも此処にも木苺。
大きそうな一粒を口に、あ~ こんな感じなのね。                     Photo_30
 
そして これも一粒。
グミ、子供の頃食べたよね~ってMさん。
Sさんが振り向いてちょっと驚いたみたい。 
食べられそうで、毒のある木の実もありますから~Photo_31
 
白い花と 、また少し離れて同じ花のピンクが咲いていました。 
この花は名前が分かりません。 
Photo_39                                                                     

巾着田から約40分、緩やかに登って来て 高麗峠の頂上です。       Photo_35

ここから飯能へと下りました。
山の風は とても快かった!
あの風 最後に感じたのはいつのことだったか?
飯能市街を駅まで歩くと街中にあの風はない。
ただ暑いだけの風でした。

Sさん、有難うございました。
翌日は山の仲間と山梨県の山へ行くとのこと。
お元気ですね。

 

 

 

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2018年5月10日 (木)

公園に咲いた木の花

5月5日~5月9日の航空公園
最近は 木に咲く花に興味が沸いて 木を仰ぎながら散策しています。
5日・6日の連休中はお子様連れのご家族などでとても賑わいましたが、7日からは曇りがちの天気で、人影も少なく静かでした。
公園の入口は幾つかありますが、ここから入ったのは初めて。
左手に管理棟があり、菖蒲が咲いていました。                             P5064437_3   
 
右手の角、早速 目に入ったのがこれ
フランス語で言うとマロニエ
秋に出来る実は、あくをとって、とち餅や煎餅などにするようです。
以前 鶴岡でお土産に買いました。素朴な感じのお菓子でした。                                                                                                                               
 Photo_11                   

昔、息子たちが通ったのは、江古田小学校。
この木とは何の関係もないけど~ エゴノキというと 何故か一緒に思い出されます。               Photo_3

 

庭木としてよく見かけるヤマボウシ。
カメラを向けていると4~5歳くらいの女の子が「何してるの~」って、変な方ににカメラを向けていると思ったのかしら・・・
白い花が咲いているよって指さしたら、不思議そうに見ていました。
赤とピンクの花柄のワンピースを着ていたので、可愛いねって言ったら ニコッと笑って、嬉しそうでした。
あの位の孫がいてもいいな~  心の中でそっと・・・                           Photo_4

これは自宅の鉢植え。
小さなポット苗を買ってから7年。
少しづつ大きになりました。
未だ小さいので真上から・・・ 公園と同じ5月6日の撮影です。                                       Photo_5

 

沢山の子供たちで賑わっていた広場、連休明けはひっそり                               P5094651

 

歩きながら 遠目にも目立つ明るい黄緑色の巨木が並びます。
見上げると小さな花が咲き始めていました。
葉や材に樟脳を含んでいて、飛鳥時代の仏像の多くはこの木から出来ているとのことです。
いつも風が吹いていて、枝が揺れて、何日目かにやっと花の写真が撮れました。           Photo_6

 

もう一つ、似たような巨木がありました。
遠目には分かりませんが、近づくと花の様子は全く違います。                                      Photo_7

注意書きが無ければ登ってみたくなる 巨木の根元                          Photo_8

 
秋の紅葉を知らない人はいませんが、紅葉の花は意外と知らないかも?
紅葉の木の葉先が赤く色づいており、近づくと、やはり花です。
プロペラのような二枚の羽になっています。木は自分で動けないから、風に乗って遠くに飛ぶ為の知恵なんですね。以前奥の細道ツアーで講師の先生に教えて頂きました。       Photo_9
 
おやおや、なんと気の早い一枝                                  Photo_10
 
少し離れて同じような花が、でも赤くない。
まだ、これから・・・と思いましたが~葉の形が違うと気が付きました。
名札は無いけど、これはイロハモミジではない。
もしかしたら、黄葉する紅葉・ ・・楓かなって 勝手に思いました。               Photo_12
 
 
 
名前は知っていましたが、花を見るのは初めてです。
なるほど、ユリではなく、チューリップのような花です。
英語名はチューリップツリー、学名はチューリップのようなユリという意味だそうです。
かなりの樹高で、思った以上に沢山の可愛い花を付けていました。
気が付けば、園内のあちらこちらに このユリノキがありました。                  Photo_13
 
 
高さのあまりない低い木に白い花が咲いていました。
目立たない木で、写真に撮っていると 何だろうと 立ち止まって見て行かれる方もいました。
学名はトビラ。節分に、魔よけのために枝を門扉に挿したことに由来するとか。         Photo_14
 
 
園内のあちらこちらに咲いていますが、ここの花はびっしりと寄り集まって咲いていたので、違う花かとも思いました。名札はなく、検索で調べました。もしかしたら間違っているかも・・・     Photo_15
 
 
これ、最初に見た時は未だ蕾でした。通っているうちに咲き出して、日が経つと白からクリーム色に変わるようです。甘~い匂いがしました。Photo_20
 
雨に散って・・・ 姿のまま散るんですね。               Photo_21
 
 
 
東屋から見た日本庭園の池                                P5094652_2
 
睡蓮と蓮はよく似ていますが~
違いは丸い葉を見て、切れ込みがあれば睡蓮、無ければ蓮。
花が水面に咲けば睡蓮、立ち上がっていれば蓮。とのこと。
ここではやや細長い葉もありますが、これはコウホネの葉かしら?Photo_22
 
図書館の裏にアカツメクサが広がっていました。
そして、萬葉植物園はこちらの方まで続いていました。
万葉集の歌を書いた札が幾つか立っていましたが、文字が消えていて、分かりません。Photo_23
 
これから咲くであろう花の蕾もあちこちに見られ、まだまだ楽しめそうです。
それにしても、今まで、樹木の花を知らなかったなぁ とつくづく思いました。

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2018年5月 4日 (金)

5月になりました

5月の公園、春の花々が咲いて…終って…・・・また、新たに違う花が咲いて、その入れ替わりの速いこと。
 
5月2日&3日、航空公園を散策しました。
園内のシャクナゲが見頃です。
日本庭園、図書館入口付近、 芝生広場の飛行機の所などに咲いています。                       Photo Photo_2
 
こちらは咲初めですね。                                          Photo_3
 
我が家の紫蘭も見頃ですが、この日本庭園の紫蘭は純白です。                                    Photo_6    
 

いずれがアヤメかカキツバタってよく聞きますよね。
アヤメとショウブとカキツバタはよく似ていて分かり難いです。
漢字で書くと、アヤメもショウブも菖蒲です。でも、別物なんです。
菖蒲湯に入れるショウブは、サトイモ科で、花は蒲の穂のようだとのこと。
花菖蒲・アヤメ・カキツバタはアヤメ科です。
これらの違いは、アヤメは乾燥地に適しているが、カキツバタは水辺などの湿地に適している。花菖蒲はどちらでも栽培できるとのことです。
なので、アヤメと花菖蒲の違い、花菖蒲とカキツバタの違いは???

これは花菖蒲? それとも杜若(カキツバタ)?                         Photo_7

鯉が気持ちよさそうに泳いでいました。                                 Photo_8

コウホネが咲いていたので、デジカメを向けていたら、傍で お子様連れの方が鯉の餌を撒いたので、沢山の鯉が集まって来て、私も楽しませて頂きました。ありがとうございます。    Photo_9

シャガが咲いていた竹林です。 竹の子が育っていました。               Photo_10

これは姫シャガですね。
いや、アヤメかも?? 姫シャガはもっと小さいのかな?                                        Photo_11

こちらは黄菖蒲。                                          Photo_13

薔薇が咲いています。イ~イ香りです。                                     Photo_14
そういえば、裏の家が引越して空き家になっており、その庭に赤い薔薇が咲いていて、一枝が折れて枯れており、道路に伸びた枝は花の重みに枝垂れていました。その枝に大きな花が3輪・・・その家の方と親しくさせて頂いていたし・・・風が強く 今にも折れそうなので、今朝、その一枝を頂いて花瓶に挿しました。

この公園に通うようになってから、樹木の花にも興味が沸きました。園内の道を歩いていると、白い塵が溜まっている所があり、見上げると、白い花が咲いているような・・・でも、よく見るとほとんどが散ったあとのようでした。「ミズキ」と名札が付いていました。花水木とか、土佐水木は知っていたけど、ミズキ、一つ覚えました。                             Photo_15

ニセアカシアです。                                      Photo_16

樹下に立つとパラパラ ぱらぱら 後から後から散ってきます。
散ると言うより落ちてくる感じ。野イチゴの上に、タンポポの絮の上に 、                                Photo_17

今まで緑の芝生だった放送塔の下にシロツメクサが咲き出しました。
その花の中に腰を下ろして寛ぐ姿もちらほら見受けられます。                          Photo_18

園内の図書館から園内駐車場への道に沿って、萬葉植物園があります。
広~い公園の片隅なので、見過ごしてしまうのかしら?
その中に人の姿を見たことがありません。                       Photo_19

中に入ると空木(ウツギ)が咲いていました。                          Photo_20

誰も訪れないからでしょうか?
植物の名札は消えて読めないものが沢山ありました。
この花の名前が分かりません。
自宅で調べました。「コバノセンナ」の葉に似ているけど、花がちょっと違うし、分かりません。                                                 Photo_21

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