« チャドクガの幼虫 | トップページ | 奥の細道を訪ねて 第6回 白河~須賀川 »

2012年9月24日 (月)

9月句会

9月句会が20日にありました。が、残念ながら仕事の休みが取れなくて欠席投句になりました。友人Sさんが結果を郵送して下さいました。先生の選に4句入ったとのこと、特選にはいたりませんでした。
黒羽の大雄寺の蟻地獄です。
Photo
ぜんでらの かいろうのはて ありじごく

大雄寺 回廊
Photo_2

芦野の里の遊行柳です。
Photo_3
かぜすずし あしのの ゆぎょうやなぎかげ
 原句 風涼し芦野の里の柳陰
 添削 風涼し芦野の遊行柳陰   
     ここははっきりと固有名詞を使うべきでした。

雨降る中の蝶(上三依水生植物園)です。
Photo_4
あきちょうの はねひたととじ あめにたゆ
 原句 秋蝶や翅ひたと閉じ雨に耐ふ
 添削 秋蝶の翅ひたと閉じ雨に耐ゆ
    秋蝶の、秋蝶や、どちらにするか迷ったのですが
    やはり の でした。
    揚羽蝶か、秋蝶か、これも迷いました。

同じ植物園ですが... 俳句は詩ですから...サワギキョウです
Photo_5
はなのなを しるたのしさや はなのなか

| |

« チャドクガの幼虫 | トップページ | 奥の細道を訪ねて 第6回 白河~須賀川 »

俳句」カテゴリの記事

コメント

いつも高尚な俳句で素人に理解できない情景が広がり歌の真意がなかなか見えませんが”遊行”なんで初めて見る言葉です。
”花の名を~の句がなんとなくわかります。先日英会話クラブの俳句の得意な方が読んだ句を披露しました。
”気合い入れ一歩踏み出す炎天下”
”若き日のあのひたむきさ秋の蝉”
これも解釈の仕方で作者本人の意図と大きく外れ蝉の私の解釈に作者は驚いていました。俳句は本当に難しいですね。

投稿: 花知らず | 2012年9月28日 (金) 15時03分

花知らず様
英会話クラブの方の句、力強さがあって素敵ですね。私など、足元にも及びません。俳句はどう読まねばならないと言うものではないので、自由に楽しんで下さい。難しく考えないで。
遊行は謡曲「遊行柳」と言うのがあり、そこに出てくる遊行上人の遊行です。私も謡曲のことは知りませんでした。

投稿: hikobae | 2012年9月28日 (金) 22時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 9月句会:

« チャドクガの幼虫 | トップページ | 奥の細道を訪ねて 第6回 白河~須賀川 »