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2012年5月 2日 (水)

三陸路を訪ねて (1日目)

4月29日~5月1日、2泊3日のバスツアーで宮城・岩手県へ行ってきました。所沢6時15分発、川越・大宮からの方と合わせて45名の参加でした。福島・宮城・岩手と車窓から見る桜は満開を迎えてきれいでした。
塩釜で下車、松島までは遊覧船組とバス組とに分かれ、私と夫は船に乗りました。
塩釜港の桜と復興市場 
写真はすべてクリックで拡大します
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沿岸では沢山の鯉のぼりが泳いでいました。
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乗船客が撒く餌にカモメが沢山群がって一緒に付いてきます。
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松島は日本三景の一つ、きょうの海は青く穏やかでした。
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波に削られて
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有名な仁王島は大震災で頭が落ちてしまい修復中です
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松島はこの地形から他の被災地よりは被害が少なかったとのことですが、牡蠣の養殖は棚が壊され、震災前の3分の1ほどだそうです。
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福浦橋&自然公園福浦島
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五大堂(瑞巌寺所属の仏堂で五大明王像が安置されている)が見えてきました
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船を下りると通りの向こうがすぐ瑞巌寺(伊達家の菩提寺)になります
総門
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参道を進むと津波到達点の立札が有りました
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参道を抜けると大きな延命地蔵尊がにこやかに迎えて下さいます
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本堂と庫裡(国宝)は修理中でした。本堂は塀の外から見られるように階段があり、宮城県指定記念物、紅白の臥龍梅(臥せた龍の形をしているから)が綺麗に咲いていました。
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庫裡には展示物があり、伊達家代々のお位牌も有りました。その立派なこと!とにかく大きい!!等身大はあるか? 初めて見ました。戒名の最後に大居士神儀とあり、神儀とは神と同じ扱いとのこと
修理中の庫裡
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こんな樹がありました。根の下がトンネルのようになっています。ここを潜って陽徳院御霊屋へ、陽徳院は正宗公の正室愛姫のことです。

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ツアーですからもう集合時間3時半です。気仙沼港へ向かい、きょうの宿、休暇村気仙沼大島へ船で渡ります。
気仙沼が近くなると、土台だけになった家があちらこちらに見え、壊れたままの建物も増え津波の被害の大きさを改めて知らされました。
気仙沼港付近
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大島までは船で25分位です。休暇村に着いたのは6時40分頃?部屋に荷物を置き7時からの夕食会場に
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オプションで「ふかひれ姿煮」を予約していました。後から出されたので気が付いた時はすでに夫も私も半分ほど食べていました。左右のお隣さんもやはり、というわけで写真の姿煮も半分
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コメント

ゴールデンウィークの中日でしたが混雑はいかがでしたか?相変わらず上手な写真と描写コメントで楽しませていただきました。被災地の被害の様子などは、テレビでよく見ましたが、今回の写真は悲惨な部分はほとんどなく綺麗な景色を見せていただき、観光地のよさが出ていました。また夕食が海鮮を中心に中高年向きのおいしそうな夕食でうらやましいです。2泊3日の旅行ですのでまだ続きがあるのかしら、期待しております。

投稿: 花知らず | 2012年5月 3日 (木) 14時34分

花知らず様
コメントを有難うございます。
三春の滝桜で渋滞するかと思いましたがそれほどのこともなく予定どうりでした。
参加者は中高年がほとんど、添乗員さんも定年退職後に資格をとられた方でした。松島は震災の被害は少なかったとのことですが、海沿いのお店のガラス戸に津波が押し寄せた高さを印してありました。瑞巌寺に避難し戻ったら商品は流されてしまっていたとのことです。

投稿: hikobae | 2012年5月 3日 (木) 22時30分

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